肩こり治療|大阪市東成区|肩こり・腰痛・骨盤矯正に強い整体カイロ院

今里駅近くの整体院 今里肩こり腰痛センター

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肩こり治療

肩こりについて

肩こりについて

国民病ともいわれる「肩こり」。頭と首を支えている肩周辺の筋肉が疲労してあらわれる、「重い」「痛い」「はる」「こわばる」などの感覚を総称して「肩こり」と呼んでいます。
厚生労働省の調査では、「肩こり」は男性で2位、女性で1位の不快症状となっていて、肩こりを訴える子供が増加していることもわかっています。

こんな肩のお悩みはございませんか?

  • パソコン、事務仕事による肩こり・首こりがある
  • 肩こりがひどくて頭痛や吐き気まで起こる
  • 目まで疲れてくる
  • 首のこりも痛くて辛い
  • ずっと肩周りが重たい
  • 肩こりのせいで、朝すっきり起きられない
  • 肩を上げたり、腕を上げたりがしにくい
  • 毎日肩こりが気になってしかたがない
  • 慢性的に肩こりに悩まされている
  • 痛みで夜も眠れないことがある

当院の加藤式整体療法を用いた肩こりの改善

肩こりを改善する為には下記の悪循環サイクルを断ち切ることが大事です。

筋肉が緊張→血管の圧迫→老廃物の生成・蓄積→神経へ伝達→痛みを認識→反射的に筋肉が収縮して再び初めに戻る

加藤式整体療法は、個々の筋肉を包む筋膜に伝わる“不要な力”を解除することによって、痛みや凝り、身体の歪みを改善する、ダイレクトに筋膜を調整する方法も用います。

当院の加藤式整体療法を用いた肩こりの改善

主に隣接する筋膜と上下に重なった筋膜の癒着を外すことにポイントを置く為、『上半身=特に腕の不要な力からくるもの』『不良姿勢によっておこる筋膜のアンバランスから起こるもの』など、無意識の不必要な力から起こるものに特に有効です。

このように当院は、体液循環を促進することにより自己治癒力を回復発揮することにより身体内部より硬膜・筋膜を緩めて身体の歪みバランスを整えます。 骨格矯正により関節をひとつひとつを緩めいていき身体の基本を整えて肩こりを解消させていきます。

肩こりの施術例

猫背が治って身体がスッキリ!

たかが姿勢が悪いくらい・・・。なんて思っていませんか!?肩こり、首こり、頭痛、めまいなど肩にまつわる痛みはほとんど姿勢の悪さから来ています。実は腰痛も、ねこ背が関係しています。骨盤が後傾すると、腰も丸くなります。腰が丸くなると、背中も丸くなります。逆に頭部は前に突き出て首がストレートネックになるのです。下の事例では、一目瞭然ですよね!
施術後は背すじも伸び、肩こりも解消されます。

肩こりの施術例

  • 肩こりの施術例
  • 肩こりの施術例
  • 肩こりの施術例

症例紹介

肩こりになりにくい身体づくりを実現します

自然治癒力を回復させる姿勢矯正の加藤式整体療法

肩こりや身体の疲れは、仕事に精をだしたり一生懸命にスポーツ、趣味に熱中するとなると、軽重はありますが身体に蓄積してしまいます。身体を動かしたり使ったりするんですから、それはしかたのないことです。
しかし、なかなか休息しても寝ても覚めても、身体の疲労や肩こりがとれないのは困りものです。一晩ぐっすり眠ったり、休息すればすっきりと解消できるのが理想的な身体と言えます。基本は、ねこ背・直背・亀背と言われるバランスを崩した、身体のS字カーブを無くした姿勢を整えることなのです。
そのような、疲れない身体づくり、すぐにリフレッシュできる身体づくり、自然治癒力を回復させる姿勢矯正を加藤式整体療法でおこないます。

当院の施術が肩こりを解消するのが先か、姿勢を矯正するのが先かとよく言われる理由はここにあるのです。

肩こりの原因

同じ姿勢でのデスクワーク

同じ姿勢でのデスクワーク

同じ姿勢で長時間パソコンに向かっていることで、首や肩周辺の筋肉に緊張が続き、肩こりの症状があらわれます。

眼精疲労

眼精疲労

パソコン、携帯電話などによる長時間にわたる目の酷使や、メガネの度が合っていないなどの慢性的な目の筋肉の緊張や疲労が、肩こりの症状を引き起こすことがあります。

運動不足による筋肉疲労と血行不良

運動不足による筋肉疲労と血行不良

日頃から身体を動かしていないと、筋肉が普段使われないので、筋肉の緊張や疲労が起こりやすく、肩や首筋がこります。さらに、運動不足は血行不良を招き、肩こりの発症の原因になります。

ストレスによる緊張

ストレスによる緊張

肉体や精神にストレスを受けると、筋肉を緊張させる自律神経の働きが活発になります。そのため、肩周辺の筋肉が緊張し、肩こりが起こります。一時的なものであれば問題ありませんが、連日ストレスにさらされ筋肉に過剰な緊張状態が続くと、肩こりが慢性化することがあります。

寒さによる肩の筋肉の緊張

寒さによる肩の筋肉の緊張

寒い場所や冷房の効いた部屋でずっと過ごしていると身体に不自然な力が入り、筋肉が緊張します。さらに、寒さによって自律神経の乱れを引き起こすために、筋肉の緊張が強まり、肩こりの原因となります。

肩こりをともなう疾患

四十肩、五十肩

正式名称は肩関節周囲炎といいます。加齢にともない、肩関節とその周辺の組織が慢性的な炎症を起こし、腕を上げたり、後ろに腕を回す動作が痛みのために制限されます。肩の痛みは、程度によって6ヵ月~1年半ほどで回復しますが、回復を早めるには、肩の運動を行うのが効果的です。

変形性頸椎症

加齢とともに、首の骨と骨の間をつなぐ椎間板の弾力が減少したことで起こります。弾力が減少すると、椎間板に接している椎骨がトゲのように変形します。このトゲが、頸椎の間から肩に向かって出る脊髄神経を圧迫して刺激し、首や肩、腕などに痛みやこり、しびれの症状があらわれます。

更年期障害

閉経の前後、約10年間をさす更年期を迎えると、女性ホルモンのバランスが急激に変化し、心や身体にさまざまなトラブルを引き起こします。症状には、こりや疲れ、だるさ、のぼせやほてり、イライラや不安感などがあります。

高血圧症

遺伝や肥満、塩分のとりすぎなどの生活習慣が原因で収縮期(最大)血圧140mmHg以上、拡張期(最低)血圧90mmHg以上が続く状態です。高血圧症は自覚症状がない場合が多いですが、肩こりや動悸、のぼせ、息切れなどの症状があらわれることがあります。

低血圧症

遺伝や病気などが原因で起こるといわれていて、一般的には収縮期(最大)血圧が常に100mmHg未満の状態です。肩こりやだるさ、疲れ、手足が冷える、寝起きが悪いといった症状があらわれます。

狭心症

動脈硬化によって心臓をとり囲む血管が詰まると、血液の流れが悪くなり、心臓の筋肉が酸素不足を起こします。胸が締め付けられるような痛み、左肩にも痛みが広がる発作が数分続くことがあります。

心筋梗塞

動脈硬化によって心臓を取り囲む血管が完全に詰まって血流が途絶える状態です。30分以上の発作が続き、胸や左肩に激痛が走り、呼吸ができなくなるなどの発作をともなうことがあります。

上記疾患が心配な場合には、早めに医師の診察を受けましょう。

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