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50歳からの気になる症状!?原因は肩こり・腰痛がはじまり?

ブログ, 肩こり, 腰痛 2020年04月04日

世間では武漢肺炎で大変な状況になっています。

 

自分に対しても他人に対しても各個人個人の注意が大事ですね。

 

当方現在、心身ともに元気そのものであります。

 

今朝の体温も、36度少々平熱です。

 

昔から大した病気にはかかっていない健康体であります。

 

しかしながら、ちょこちょこと年齢からくる体の変化を自覚するようになって来ました。

 

歳には勝てないと良く言いますが、勝ち負けではない程度の変化なんですね。

 

そんな時、慌てないために自分でわかる体の変化を冷静に考えるようになりました。

 

痰がでやすくなった ー 痰がからむ・痰をともなう咳がでる。

中高年になると肺や気管支の粘膜の衰えから、それまでは自然に排出できた埃やウィルスが、痰となって咳とともに押し出されるようになるそうです。


 


気管支拡張薬で改善されますが・・・


 


症 状


■痰がからむ。


■咳をすると痰が出る。


■咳や痰が続いている。


 


原 因


は、気管や肺に達した埃やウィルスが粘液でからめとられて体外に排泄された分泌物です。


気管支の粘膜が健康な状態であれば、肺や気管支に入ってくる埃やウィルスは自然にのどに押し出されます


けれども老化に伴いこの機能が低下すると、痰になりやすくなります。


特に粘り気のある痰が喉に押し出されにくくなると、咳で痰を出すようになります。


たとえば中高年男性が痰や唾を吐く主な原因は、老化によって痰が自然に排泄されにくくなっているからだと考えられます。


また、鼻の副鼻腔に生じた炎症が慢性化し、副鼻腔に膿状の鼻汁がたまると(慢性副鼻腔炎)、膿状の鼻汁がのどに落ち気管支にも炎症を生じさせ、痰や咳などの気管支の障害を引き起こすことがあります。


特に近年、中高年に見られる痰や咳、息切れといった症状を引き起こす原因とされているのは、肺の生活習慣病と言われる慢性閉塞性肺疾患(COPD)があります。


慢性閉塞性肺疾患(COPD)!?

近年、気管支におこる慢性の炎症(慢性気管支炎)肺胞でおこる慢性の炎症(肺気腫)を区別せずに、慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼ぶようになりました。


COPDは、呼吸器の慢性疾患で、主な原因は喫煙とされています。


肺や気管支に治りにくい炎症が生じ、息切れ、咳、痰が続くことになります。


ちなみに、慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、中年男性に多い病気だそうです。


 


危険なケース


痰に血が混じっていたら、肺がんの可能性もあるのですぐに通院です。


肺がんは喫煙が大きな原因となるの癌と言われ、非喫煙者に対する喫煙者の肺がん発生率は、20倍以上とも言われています。


何かご心配のある方は、受診がおすすめです。


 


当院では・・・


 


まとめ

なんとなく最近、調子が悪いな・・・


いつも肩こり、腰痛気味・・・


なにかへん・・・


体のバランスがちょとおかしいのでは!?


 


 


と感じたあなたには生活習慣の改善の第2の手段としてご利用を大阪市東成区の整体カイロ院です。


 


体のゆがみや慢性的な筋肉の緊張をやわらげ、体のバランスを整えることによって、人間が本来持っている自然治癒力(免疫力を回復)を高めていき、心とカラダを健康に導く施術スタイルです。


 


地元の方はもちろん、兵庫県、奈良県、京都府など大阪近郊にお住まいの方もご来店の、大阪市東成区でやってる当院の骨格矯正、筋膜グリッピングリリース、体液循環法などの快い刺激がおすすめですよ!


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